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覆面5 Fブロック その1(感想)

カテゴリ カテゴリ: 覆面作家企画

覆面作家企画5 Fブロックの感想です。


よもぎの森の傾向→恋愛好き




F01  狭間                1676
F02  覆面朗読会を始めましょう   5542
F03  モノクロメトロ           3399           
F04  ハートブレイク・ランニング   5957
F05  いろはつき             4309
F06  太陽と月の王国         5799
F07  許し                 6000
F08  愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ  5904
F09  絶筆「明赫」~建館の由来      6000
F10  俺 in QQ 24時       5984
F11  『四本の筆』            5999
F12  白蛾降る              3325


※拍手ありがとうございます~

こちらこそ、今さらですが、はじめまして!
このブロックは、色々やらかしたらしいことが現段階で分かったので、正解発表後に思いっきり叫びたいと思います(T_T)
ううう、恨みますぞ……(笑)

それでは、正解発表後にまた!




F01  狭間

 二つの椅子の間に座ると椅子の間で尻餅をつく。あるあるwww
 私はよくソファーでずっこけてます。
 きえいこく紳士、うますぎる。
 こういう場所、ほんとにあったらいいですね~。
 そしたら私もなんども落ちてみたい。
 けど、こんな気持ちでいたら、一生行けないだろうなあ、ってなんとなく思う。


F02  覆面朗読会を始めましょう

ジュリア役を指名するくだりは、ぞぞぞぞっとした。ホラーだ! じゃなくて、ホラーが書ける人だ!
一瞬の迷いで、つい慈悲心が出てしまった。そういう自分への苛立ちもあったんだろう、きっと。
私もイザベラの立場だったら、同じ行動をしてしまうと思う。
そして、鬼のように根を持つと思う!イザベラと同じ(^^;)
で、自分から距離を置いてしまったことを、あとあと静かに後悔するの……

ドロシーが勇気をもって招待状を出してくれて、とっても良かった。


F03  モノクロメトロ

『F08 愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ』と同じ題材ですね。
こちらを後に読んだので、F08と比較してしまうんですが、執念にとりつかれた女を振り払うには、この男くらい突き放してあげないとダメなんでしょうね。
この点が、F08の男と対局。
で、こっちの男が、真っ黒だっていうのがまた皮肉というかなんというか。
あっちを読んでからこっちを読むと、こっちのが断然親切だよなと思ってしまうという。
ある意味、F08の答えのような気がする。

私は、女特有のこういう執念めいた感情、なんとなく理解できちゃうですよ。
理解できない方がいいんだけど(^^;)

           
F04  ハートブレイク・ランニング

え、このまま別れちゃうの? 違うよね?
時間を置けば、また二人の距離は縮まるよね。
二人の関係に萌えてたんで、別れたまま終わってしまうことが心底残念でした。
でもひょっとして希望を感じさせる描写があるんじゃないかと思わず読み返してしまった(^^;)
希望はあるよね? あるよね? あるよね?(^^;)

先輩の行動や気持ちは、思いっきり読者の解釈に委ねられている感じ。
なぜ押し倒したのか、とか(おい)
その後の別れようとか。
なんか読み落としてんのかなあ。

私はいい風に解釈しちゃうよー(T▽T)



F05  いろはつき

む、甘い。そして、またまた萌え~(*´▽`*)
しかし、F04と違って、なぜか母親目線になってしまうのは、やはり先生と生徒の関係だからかな。
いずれはくっついてほしいとは思うけど、今すぐじゃなくてもいいとかって思ってしまう。
晃くんも、今は別に若まっちゃんと付き合ってもいいんじゃないかな。社会人を楽しもう!

……ま、そのままゴールインしちゃう可能性もあるから、滅多なことは言えないけど。
近くで見せつけられるのは正直つらい。

ガッカリだよ。ってとこ、吹き出しました。耐えろ~。



F06  太陽と月の王国

 こういう場合、どんな予防線をはればいいんだろうか?
 難しいですね。相手の甘い誘惑に乗らなきゃいいんだろうけど、これは難しい。国があんな状態では……

 賢明さを失ったことで、王子が国を取り戻すってとこが、とってもいいですね。
 思えば、さきの王様は、賢明さがあだになったのかもしれない。
 かといって、賢明さが悪いというわけではなく、天が王子の見方をしてくれたのよ、きっと。


F07  許し

 自分がこの主人公の立場にだったら嫌だ! と思いながら、ずっと読んでました。
 あと、先輩の親でも嫌だなあ。
 けど、主人公だって、まさか自分がこういう立場に立たされるなんて思ってもいなかっただろう。誰だってそうだよね。

 主人公は一生許しを乞い、先輩の親は許しを与える、という関係が一生続くといいですね……
 その中で、前向きに生きていくのは、とてもいいことだと思う。ずっと過去に囚われ続けるのは良くないことだからね。
 と、第三者だったら、気軽に言えるんだけど。あああああ(ToT)

 自分の息子のことを心から慕ってくれていたと分かれば、時間がかかるだろうけど、いつかは自然に許せるというか受け入れられる時がくると思う。
 私も、もし主人公のような立場になってしまったら、主人公のように誠実でいることができればいいと思った。

 ……と書いて、そういえば、「許し」の対象が、読む人によって違ってくるということに気がついた。
 先輩、先輩の親、彼女。全てかもしれないけど。
 私は思いっきり、先輩の親に重きを置いてしてしまった……


F08  愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ

 ものすごく軽快な文章で、とてつもなく悲劇的な3人、うーん、2人か? の人生を語っている。
 ものすごく軽快だから、思わずぷぷと吹き出したりして読んだけど、感想書こうと冷静に物語をなぞったら、あれ、とてつもなく色々と酷くね? みたいな。
騙された(←いい意味で)、みたいな。

 悲劇的に言うと、妄執がひとりの女の運命を狂わせた、かな?
 男の優しさが~でもいい。
 私的には、ジャギの方からきっぱりと突っぱねて欲しいと思うけど(一緒になる気がないのなら)、
 けどね~、エリシヤ存命の頃からまるで諦めてないからね、並大抵のことでは無理だろう。
 まず、自分の方が上だと思ってるからなあ……
 あう、私、ある人のこと思い出しちゃった。

 こう書くと、すっげー重たい話のような感じだけど、ぜんぜん違うという。

 冷静に考えてはいけない話ですね。実際、私は笑いながら読んだ。
 ミロイは楽しい意味のある人生を送り、最期は幸せだった。そう思ってもらえたほうが、ミロイも幸せなんだろう、きっと。


F09  絶筆「明赫」~建館の由来

 アリアが可愛いのなんのって!
 ああー、この疎外感がたまらん。アリアの嫉妬がたまらん(*´▽`*)
 萌え故に、まともな感想が書けません~~~

 でも、ラストに思いっきりしんみりさせられた!

 あれ、ちょっと待ってくれ。王子さまの妹が死んだとき、『明赫』が取り上げられそうになって、エウドラさんが贋作を書いたってこと?
 読み間違ってたらスミマセン。


F10  俺 in QQ 24時

 死に対して、それが他人事がそうでないかで、感じ方はまるで違う。
 他人事ならなかなか涙も出ないし、意味も持てない。それは仕方がないことだと思う……
 前半と後半で、他人の死に対する主人公の考え方ががらりと変わっている。
 VIPさんのことは気の毒だと思うけど、だからといって誰もがVIPさんの言葉を受け入れられるわけじゃない。
 というと冷たいけど、たんたんと業務をこなさなきゃいけない人たちもいるだろうから。
 (ひとりの人間が、その他大勢の感情を全て受け止めることは酷だから)
 でも、まあ、声に出しちゃまずいことは確か。

 なんであれ、あの言葉と実際の痛みが、主人公の考え方&人生を変えたね。

 会話や小道具で表現するやりかたに「おおお!」でした。吸収したいです(*´∀`*)

   

F11  『四本の筆』

 これ、ラストの段落で涙がこみ上げてきました。
 語られてないけど、彼女たちが再会して、夢を叶えていった様が、なだれ込んでくるようでした。
 サラブレッドなお嬢さんが、才能ある貧乏な女生徒に惹かれてしまう、いいですね、萌えです。
 お互いが、お互いの存在によって、時間は掛かったけど輝けた。どちらが欠けてもダメだったんだろうと思うと胸があついです。

 
F12  白蛾降る

ああ、もう、主人公の想人! あんたはなんてことをしてしまったんだよーーーーー
君が請け出してくれれば、彼女の目に映る雪が蛾に見えることも無くなったかもしれないのに!
男ってやつはこれだから!
でも、彼女を喜ばせたかったんだろうなあ。そんなことをしなくても、ただ傍に居てくれるだけで彼女は幸せでいられたのに。
憐れだ……

彼女の心は、何があっても最初の男から移ることはないのでしょうね。
請け出されるときも、だから打算的で。
暴力を振るわれても、ものっっっっ凄い硬い殻に閉じこもって投げ遣りな態度だったんだろうな。
だから余計に暴力がエスカレートして(ノω;)
それでも、相手が心から優しい男だったとしたら、彼女はゆっくりと心を開いていってくれたかもしれない。

蛾だ蛾だと言いいながら、最後にぽつりと雪の白さが「うらやましい」と漏らすのが、たまらないです。


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日付2011.09.02 10:39 | コメントComment(0) | トラックバックTrackBack(0) | 編集EDIT

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