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覆面5・Hブロック その1(感想)

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覆面作家企画5 Hブロックの感想です。


よもぎの森の傾向→恋愛好き


Hブロック作品
H01  「Where is the princess?」

女の強さを感じる……!
子どものために強くなれるっていうの、大げさじゃなくて、ほんとにそうだよな……(しみじみ)
一部例外もあるだろうけど、さらに自分は子どもを産んだ経験がないので周りを見ての意見ですが。

事件が解決したあとの、フローラの学芸会を見に行くシーンは、ふっと緊張がとけて温かみのあるいいシーンですね。

ところで、初読の時、ものっすごく濃厚で長い物語を読んだような感覚だったのですが、今読み返したらとても短い(文字数も4500ちょっと)ので驚きました。
この文字数で、この話を書ききったのか……(勉強になります)



H02  Eve or Vandor

萌えてしまいました(-_-;)
最初は二人の関係が分からないのですが、読み進めていくうちに、徐々に関係性が分かっていき、

こ、これは………

も、も、も…………………萌え(パカッ)

みたいな(-_-;)

萌えるとろくな感想が書けないんですが(-_-;)
転生を繰り返すことで少しずつ少しずつ呪いを落としていって、
でも、気が遠くなるほど長い年月の末に、二人が結ばれる時がくることを思うと、とってもロマンチックです(*°∀°)=3


H03  さようなら、おじさま

「……エルシー」
のところ、おじさまの声が聞こえてくるようでした!
あのシーン、すごく映像化されたというか、ぶるるっと震えが走るほど良かったです。

タイトルでね、エルシーがおじさまにさよならする話なんだ……、と思うじゃないですか。
そっちか、そっちのさよならだったのか! よかったよう~o(TヘTo)

これ、どう見てもエルシーの方が先に、おじさまに恋心を抱いているじゃないですか。
それで無意識のうちに、おじさまを見つめる目や、立ちのぼる雰囲気が変わったんだと思う。
で、おじさまも、無意識のうちにそれを感じて、エルシーをひとりの女性として見るようになってしまい、「いかんいかん、この子は私の娘(のようなもの)なんだ!」と自分を諌めて逃げていったんだと思う。

一度でも「娘」とした女性を、やっぱり長い年月が必要なのかもしれない。
でもでも30歳超えても、人生これから! おじさまもまだまだこれから!
お幸せにー。


H04  さいわいのきみ

花兎さんが可愛いのなんのって。この1点に尽きる!
ガラス細工のようなキラキラとした世界を想像しました。ステンドグラスみたいな。
綺麗だけど、とっても割れやすい世界。でも、そこがいい、みたいな。

>神様のすまいへいってしまった。

私も多くの人と同じように、ミスリード?されました。
後半で、どうも違うらしいと分かり、ほっとしました。
花兎さーん、よかったねえええええ。

花兎さん萌え(*´▽`*)

ちなみに私は、シルバニアファミリーみたいな感じ(顔は兎や猫で、胴体が人間←こういうと生々しいな)で想像してました。


H05  磐縒姫(いわよりひめ)

おお、カッコイー。

ぜんぜん違うんだけど『天河伝説殺人事件』とか、そういう映画を見たときのワクワク感がありました。
その中で強烈な印象を残すのが、「チュチュを着た猿の楽書き」と「与えたお金で意地悪をしていた娘」
前者はもう完全に自分自身が反映された(;´Д`)
けどけど、子どもの頃、すれ違っただけで変質者に付きまとわれるというサスペンスドラマ見て震え上がった私は、「ブスでよかったー」と子供ながらに悟ったんだよ~(泣)

後者は、子育ての難しさ。
与えることで悪になる子もいれば、与えないことで悪になる子もいる。ほんとに十人十色ですよね……(自分も含めて)

チュチュを脱いだあとの、陸上部のくだりで、彩ちゃんの強烈な強さが浮かび上がってくる。
そして、またまたの不運ですよ……なぜ彩ちゃんばっかりに………(でも現実もこういう不運が多いような気がして)
でも、それならば次、と切り替え、そして極めようとする彩ちゃんが素敵すぎる。
こういう人に憧れます。


H06  くれなゐの鬼

おお、これは今後、助けた少女とのふれあいによって、紅丸の心が徐々にほどけてくるのですね………!(萌え(*°∀°)=3
紅丸も、もともと、人の心は持っていたんでしょうね。ただ、鬼の心が多くを被ってしまっていた。
少女との出会いは、ちょっとしたきっかけだったんだろう。

少女を通じて、この先、いろんな感情を知ることになるんだろうなー(*°∀°)=3


H07  薔薇の娘 注

作者さん、お、鬼………っ!
マリア、ミア、薔薇の奥方と、読むごとに鬼度が増してきて「NOOOOOOOOOOOOOO!」と心の中で悲鳴をあげてしまいました。

しかも、しかもですよ、
言わば自分が原因でつけられたミアの体につけられた痣を見て、陶然としてしまう奥方。す、すごい(@_@;)
これぞ真正ってやつですね。

いや、でもね、奥方のような気持ち、分からなくはないよね(え)
たとえば、ペットの顔に息を吹きかけちゃう行為。
ペットは嫌がるけど、それがかわゆくて、ついやってしまうってやつ。
赤ちゃんのホッペつんつんとか、たぶん、その延長線上。
奥方は、それが異常ってくらい過ぎちゃったのよ。
延長線上っていっても、奥方は見えないところまで行ってしまってるんだろうけど。

マリアの立場だったら、やはりミアにいじわるをしたくなる。

ミアの立場だったら、やはりマリアを心の拠にする。

薔薇の奥方は自分の悪癖を抑えきれない。

うーん、これはもう、なるべくしてなったとしか言いようがないのが、悲しいですね。
願わくば、この後はマリアはミアを心から愛して欲しい。
嫉妬の原因が居なくなったのだから。
この先に、二人の穏やかな生活がありますように。

こういっては語弊があるかもですが、とても面白かったです(^^;)

うーん、あんまり残酷なのは好きじゃないんだけど。
なぜこの作品の読後感はそれほど悪いものじゃなかったんだろうと私なりに考えてみたのですが、
酷いことされてるミアが、奥方に(どんな形とはいえ)愛されていたという部分に(私的に)救いを感じたからなのかな?
マリアはミアをいじめることで発散しているわけで、ミアはマリアが喜んでくれることが嬉しいわけで、奥方はミアの痣が見られて幸せなわけで……(;´Д`)



H08  白雪異聞

姫様!

わー、なんか、白雪姫様が……素敵…………!

恋愛好きのわたくしではございますが、今回に至っては、姫樣と清平は、ずっとこのままの関係でいてもらいたい気持ちがするのは、なぜなんだ?

なんか、たとえは悪いけれど、清平は忠犬の立場に似ているような気がする。
だから絶対に姫様を裏切らない。ずっとそばにいる、姫樣のそばにいるのが幸せ、みたいな。

清平、ぜったいに姫様に変な気起こすなよ。
手を出すなよ手を出すなよ手を出すなよ。姫樣はオレのもの、とは敢えて言わない。みんなのモノじゃー。


H09  ミューズ

あいたたたたたっ
こ、これは、痛い。私の心が痛すぎる。

うん、天才には叶わないのよ。
天才だけが全てじゃなーい!と叫びたくなるけど、私もまた天才に惹きつけられずにはいられないんです……

私は音楽のことはさっぱりなので他の方の感想で補足したところ、どうも才能はあっても練習をしないかぎり、葉純くんの才能は枯れてしまうらしいですね。
とすると問題は花純ちゃんですね。
どうも葉純くんは花純ちゃんが大好きで大好きで大好きらしい。音も含めて、なにもかもが。
だから花純ちゃんが悲しむことは絶対にしないと思う。
自分がピアノをひくことで花純ちゃんが悲しむことを察している感じですよね、彼……

「葉純なんか嫌い!」で、心身共に傷ついて、ピアノに縋るものしかなくてピアノを弾き始めるよりも、
花純ちゃん「私も葉純の音が好き」と言ってもらえて、またピアノを始められるといいなあ。

花純ちゃんが自分の限界を知り、気持ちの整理がつくのを待っていたら、やっぱり手遅れなんでしょうね(嗚呼……)


H10  水の、匂い。

東北系の方言かな……?(自信ない)
まんが日本昔話で育った私には、たまらない話。心地いいー。

主人公の目を通して見る世界は、白黒テレビのようなものなんだろう。
2色の色しか持たない主人公が、色々な角度から色を識別しようとしているところが、とってもぐっときました。
普通の視覚を持っている自分は、なんの苦労もなしに色を識別しているんだなあ、ということをしみじみと感じました。

「擁護施設」というところで、ハッと現実に引き戻されてました。なんというか、現実の厳しさというものを突きつけられたような。
炭焼きという、いわば現実にありながら、どこか現実離れした世界に身を置く裕二くん。
頑張って炭焼きを極めて欲しいです。

山に住む精霊が、出会った人に名前を付けてもらうというところがお気に入り。
そして偶然にも同じ「ユキ」と名付けるところも。


H11  perfume of mystery 注

苦い「すーっ」が気になるんですが(;´Д`)
なんのにおいっすかね? ダウニーとか?(;´Д`)
身長185センチは、確かに別次元。目立つー。
今に至るまでのコンプレックスも相当なものだと思われる彼女。

しかし、なんというか、キャラが立ってますね。
甲斐さんといい、あいりさんといい。

この二人が、今後、恋愛――(←自重しなさい(-_-;)





Hブロック作者
sagittaさん(ある日の空の顔。)
和泉 有穂さん(ユジラスカの館)
篠崎伊織さん(リルの記憶)
染井六郎さん(如何様屋 電脳店舗)
空地大さん(花蝶風月)
たつみ暁さん(SN@++)
永坂 暖日さん(夢想叙事)
和さん(なごみのお茶屋さん)
文月夕さん(花迷路)
星野莢さん(莢果堂)
盲管さん(爆走ストルイピンカ)


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日付2011.09.26 09:10 | コメントComment(0) | トラックバックTrackBack(0) | 編集EDIT

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