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覆面5・Gブロック (感想)

カテゴリ カテゴリ: 覆面作家企画

覆面作家企画5 Gブロックの感想です。


よもぎの森の傾向→恋愛好き





G01  黒と白の世界

>父親にはゴミでも見るような目で見られ、母親にはお前さえいなければ

これは現実世界でもありますよね(-_-;)
女には大きく分けて二種類あるのかなー。母性が強いタイプと、とことん女でありたいタイプと。
カラスちゃんの母親は、後者だったんでしょうね。
子供に罪はないとはいえ、子供は親を選べない……(´;ω;`)

そんなカラスに手を差し伸べてくれる少年。あの、首をかしげるシーンはとってもお気に入りです。

だがしかーし。少年もまた、心に傷を持っていて歪んでいた。カラスちゃん………(´;ω;`)

ラスト、ユキが自分の歪んだ心を知って改心してくれてよかったです。
てゆーか、最初からカラスのことは好きだったんだよね、心の奥底で。
好きだったのに、そんな自分の心に見てみないふりをしてたんだよ、ユキは。
これからはずっとカラスちゃんを大事に大事にしてあげて。


G02  モノクローム・ガーデン

今は原発のことがあるから、どうしてもそういうのと重なって、身近な世界として読んでしまいました。
だから、

>種蒔く者の存在

この言葉がずしーんとくる。
なんとなく、今回の原発のことがあって、この件が神話化するくらいずーっとずーっと後の時代の話、みたいな。
現実では、この存在は一人ではないんだろうな、とか。

さてストーリーですが、とっても可愛かったっす(*´∀`*)
カイルとジーの関係も、萌え
かわええ、かわええ、かわええ(*´Д`*)

色を失った殺伐とした風景の中に、手をつないだ二人のかわいい少年少女が希望の種を蒔く、ものすごく重いテーマなんだけど、二人がかわええww


G03  feel×color×disteny

今まで当たり前のようにあった能力が、ある日突然消えてしまうって、とっても不安そう。
ただでさえ、語り手の私は、見えるオーラに頼りながら他人との交流を調整していたようなので。

しかし、彼女の、相手に嫌われたり怒らせたりすることが怖いという気持ち、すごくわかるなー。
オーラが見えることがよいのか悪いのか。もしかしたら見えないことの方がいいのかもしれない。
彼女、茜さんはとても繊細な人のようだから。

お互いに運命の人に出会ったことで、やっぱり二人ともいいように作用している。
お互いがおたがいの存在を手に入れたことで、今までとは違った別の世界が開かれたんだろうなあ。



G04  色づく君の居場所

>「ちょっとぉ、今美羽に話しかけるつもりで戸川サンに話しかけちゃったじゃんー。どうしてくれんのよぉー」
>「あっは! マジで?」

なんか分かる。自分たちだけ盛り上がってる失礼なグループいたよ。とってもリアルー。
と思うと同時に、自分はそういうことやっていなかったかと、一瞬どきりとした。
うん、やってないです、多分やってない……と思う……。
自分と同じグループの人がこういうのやってて、グループの一員と思われたくなーいと思ったことはあるかも。

戸川さん、今のクラスで(もしくは今の学校で)自分を出すタイミングを完全に逃しちゃったんでしょうね。
ゲームの中とはいえ、あれだけ魅力的に振る舞えるのだから、彼女の中身は、そういう魅力ある女性なんだと思う。
そういや私、友達に「家で何やってるの?」と聞かれたときに、「ゲームやってる」と答えたら、「暗いね」と言われたことある(T▽T)←言わなきゃよかったと後悔した。

でも、なんであれ、戸川さんがハマってるゲームが面白そう。
私はゲームのセンスがゼロなので、主人公のように早々に傍観者側に回っていそうですが。

タイピングの早い戸川さんと主人公のやりとりが面白かったです。
戸川さんのキャラがいい。主人公、早く戸川さんを手に入れないと、他の人に取られちゃいそうだから、この調子で押しまくれー。


G05  君に捧ぐ青き花

これは冒頭から脳内でキラキラとした美しい映像が浮かんだ。
水彩画のような、とにかく綺麗な色!
好きな感じの世界観、物語でした。

悲しい話だったけど。
うん、喪失の物語。
ローランドは大切なものを失ってしまったけれど、ローランドの人生はこれからも長い。
この喪失の上に、ローランドは色んなものを積み上げて、強く生きていって欲しいな。

        
G06  奏でる音色

最後の、リアムがミアに金貨を差し出すところが好きです。
リアムには邪気がないからねっっ、ここ、たまらんっっ(興奮)
例えは悪いけど、悲しみに打ちのめされてる少女に、動物が近づいてきて、ペロッと少女の頬を舐めるシーンみたいな(大興奮)

喉を潰さ、しゃがれ声にコンプレックスを抱いてしまうミアにとって、リアムはそのままで救いになれてたんだなー。
そして、リアムにとってのミアも同じ。
お互いが無意識に求め合っていた存在なんでしょうね。


G07  HINAKO

>「……すき、すき、すき……私は、貴方のことを愛してるの」

わかります。わかりますぞ、ひなこさん(;>_<;)
恋愛に限らずですが、私も身に覚えがあります。
とにかく気持ちが落ち着くまで、一点集中! 大丈夫、情熱は長くは続か……なくはないみたいな気配ですね(^^;)

成くんの愛した日向子さんとは対をなす、ということは、正反対ということでしょうか?

成くんパートになり、雛子さんが騙されていると思いきや、どうもそうではないらしいので、もう一度冒頭に戻ってみました。

うん、ぜったいに穏やかな愛情ではなさそうですね((((;゚Д゚))))

 
G09  君ありて幸福

色を知っているから、モノクロが悲しい。
色を知らない世代は、その悲しさが分からない。
そんな価値観の違う二人が、どうにかしてお互いの価値観に近づこうとしている。
それがラストでぶつかり合って、違う価値観が生まれたんでしょうね。

色が消えたからこそ、味わえた幸せなんだよねー。
アンナが、生きている間にそれを見つけることができてよかったです!(T_T)

これは感動してしまいました。


G10  闇夜に輝く七色の光

こ、これは、いいですねー。紗己ちゃんのキャラがっ。
ちょっとチャラ男っぽい、弟くんのキャラもよくて。

紙袋を拾ってもらっておいて、そそくさと立ち去り、その後の再開での二人のやりとりがwww
「紙袋女」呼ばわりされてて。わはは。
この流れいいです~。
二人のやり取り、もっと見てみたいって思っちゃいました~。

ストーリーは、紗己ちゃんからみる結花子さんが主なので、とことん結花子さんを見つめている。
そのせいもあって、弟くんはガン無視状態。
そして弟くん抜きで、紗己ちゃんの中で事件は解決を迎えるわけで、そうなってようやく紗己ちゃんの意識が結花子さん以外(弟くん)に向けられているんですよ~。ラストんとこで。
とても面白かったです!


G11  the day before you came 

魔人が大きくなって家が壊れそうになるところ、すっごく映像化されました。
平凡な日常が一番幸せっていうのは、たぶん本当にそうなんだろうな。
私も最近、似たようなことを考えるようになりました。
でも、その幸せは、なかなか気づきにくいものですよね、実際。
マノアさんのように、つい見失ったりしてしまう。

魔人は、誰のそばにも居るんでしょうね。
自分も今の日常を大切にしよう……


G12  星降る夜と僕ら

わー、これ、好きです。
無鉄砲な感じが。
これ、たぶん、遺産はどうすんだよ。とか、遺産を確実に相続してからの方が、とかいうツッコミが入ると思うんですが(私も考えちゃったけど(^^;)
そんなことどうだっていいんだよー。
この瞬間の、二人だけの、お互いが入れば他は何も要らないという感じが、いいわー。キラキラしてる。

(ここから勝手な妄想です)
叔父夫婦との遺産をめぐっての修羅場はさくっとすっとばして、
どなたかが書いていたけど(あ、盲管さんだ)、相続したリオルの両親の遺産を資金に、二人で薬局開いてて欲しい~。
二人に不幸は似合わない。お星さまのご加護があるのよ。
お願いだから『風と木の詩』みたいに転落しないでくれ(;´Д`)
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日付2011.10.02 10:20 | コメントComment(0) | トラックバックTrackBack(0) | 編集EDIT

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